リビング階段の懸念点は?開放的な空間ゆえのデメリット

前回のブログではリビング階段の良さについて解説しました。家族とのコミュニケーションがとりやすく、デザイン性のある階段を採用することでLDKのアクセントとなるリビング階段ですが、長く住むうえで気になるのはデメリットですよね。今回は導入する上での懸念すべきポイントについてお話します。

■断熱性能の高さはマスト!

1階から2階へ繋がる階段が開放的なリビング階段を採用した場合、空間が広くなりおうちの断熱性によっては冷暖房効率が悪くなってしまう場合があります。その場合特に注意が必要なのが冬で、暖房を付けても2階に暖気が逃げ、1階が暖まりづらくなります。

しかし、断熱性能に優れたおうちや全館空調を採用している場合は、冷暖房を付けた場合も室内の温度差が少なく快適に過ごしていただけるため心配には及びません。

当社が手掛けるエアサイクルの家も断熱性が高く、リビング階段や吹き抜けのように開放的な間取りも問題なく採用していただけるのでご安心くださいね。リビング階段をご検討中の方は、長く快適に住まうためにも断熱性能の高い家を手掛ける住宅会社で建てられることをおすすめします。

■音やにおいが伝わりやすくなる

開放的な空間ゆえの懸念点は冷暖房効率だけではありません。空間が繋がっているため、音やにおいも伝わりやすくなってしまいます。2階の居室でゆっくり休みたいところだけど、1階のテレビの音や話し声・笑い声などが気になってしまうという場合があるかもしれません。 

キッチンから2階に立ち昇るにおいが心配だという方は、階段とキッチンの位置を離したり、キッチンを独立した空間として間取りを考えたりすると良いですよ。

LDKの主役にもなるおしゃれなリビング階段。ひとくちにリビング階段と言ってもデザインや間取りは様々。本多工務店ではお客様それぞれの理想のイメージやご要望に合わせて、暮らしやすさとデザイン性を考えてプランニングいたします。

関連記事

最近の記事

PAGE TOP