長く住むから知っておきたい、住まいとアレルギーの話

こんにちは。本多工務店の広報担当です。
先日果物店にてフルーツサンドが食べたくて手を伸ばしましたが、バナナが入っていたそのサンドイッチ。バナナアレルギーのわたしは泣く泣く諦めました。

花粉、食べ物など様々なアレルギー症状がありますが、住環境にもアレルギーを起こす原因があるのをご存知でしょうか? 場合によっては重篤な症状を引き起こすこともあるアレルギー、今回は住まいとアレルギーについてのお話です。

■シックハウス症候群とは?

住まいのアレルギーとして総称されるのがシックハウス症候群です。シックハウス症候群とは、建物の建築に使われる材料などから発生する化学物質や、カビ・ダニによる空気汚染と健康被害です。

アレルギー症状の一例としては、目がチカチカする、肌のかゆみや蕁麻疹、のどの乾燥、吐き気や頭痛、疲れやすさが出るなど人によって発症する症状は様々です。同じ部屋にいても症状が出ない方、敏感に反応してしまう方など個人差も大きいと言われています。

■シックハウス症候群の対策は?

アレルギー症状を引き起こすような化学物質をなるべく使わないような建材を使うこと、カビ・ダニ対策として湿気や換気対策をしっかり行うことでシックハウス症候群を予防することができます。

現在流通している建材はアレルギー症状を起こすホルムアルデヒドの使用が制限されているため、安心して使えるものがほとんどです。どうしても気になる方は床や建具を自然素材系や無垢材で選ばれると安心ですよ。

■首の発疹の原因は〇〇だった

過去に実際にあった具体例をお話すると、畳の部屋で過ごしていて発疹が出てしまった方がいらっしゃいました。その方の発疹の原因は中国製の畳に使われていた農薬でした。ストーブを焚いて薬剤を除去することでアレルギー症状は治まったそうですが、「まさか畳が原因だったとは」と驚かれていました。

当社では建材だけでなく畳の素材にもこだわり、安全性の高い国産のい草畳を使用しています。アレルギーをお持ちの方、ご不安な方はアレルギーに配慮した家づくりの素材選びをすることもできるので、お気軽にご相談くださいね。

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