季節を感じ、楽しむパッシブデザイン

 私たちの手掛けるおうちは、パッシブデザインの考えを取り入れ、住み心地のよさを追求しています。パッシブデザインには、日本の気候風土になぞらえた設計が数多く取り入れられているのを皆さんご存知でしょうか? 今回はその中でも私たちが採用する二つの手法について、ご紹介をいたします。

■日射遮蔽


日射遮蔽とは、室内に入る日射を遮り、室内を涼しく保つことです。日射遮蔽を効果的に行うことで、冷房で使うエネルギーを抑えることが出来ます。

日射遮蔽において、窓からの日射の侵入を防ぐことはとても重要です。夏の暑さの70%以上は、なんと窓から入ってくるとも言われています! すだれやサンシェード、ブラインドといった部材で日よけをしたり、軒や庇をしっかり確保して日が差し込むのを防ぎます。


本多工務店のおうちは軒や庇の出幅を深くとり、強い日差しを室内に入れないような工夫をしています。夏と冬では太陽の高度が違うため、夏は日差しをシャットアウトし、冬は日差しを取り込み、暖かさを保つような計算をして軒や庇を設置しています。

■通風


風の通り道を意識して、常におうちの中に風が通るような設計を心掛けています。通風をうまく利用することで、室内の熱のこもりを解消し心地よさや快適さに繋がります。例えば、おうちの北側に水廻りの空間が集中し、窓が取りにくい設計の時は吹き抜け設置し、風を起こし換気を促します。(温度差換気)

今回取り上げていないパッシブデザインの手法に関しては、また改めてブログでご紹介いたします。更新をお楽しみに♪ 吹き抜けと通風の関係については、10/5のブログで詳しく解説しているので、気になる方は是非こちらもご覧くださいね▼

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