家の自然災害に備える3

さて、前回までに家が自然災害にあった際に備える火災保険について、火災保険をできるだけ安く抑ええる方法について書いてきました。

もし自然災害にあったとき、家に関しては多くの場合火災保険で復旧することが可能になります。家が心配で避難が遅れた・・・という事にならないよう、火災保険についての知識を持ってほしいと思います。

今回の話題は火災保険を安くする・・・

【省令準耐火構造って何?】の話題です!

省令準耐火構造とは

  1. 外部(隣家の火事など)からの延焼防止
  2. 各室を防火構造とし、他の部屋への延焼をできるだけ遅らせる

この様にもしも火元になったとしても避難ができる時間をできるだけ稼ぐことができる構造になっています。

上記のような構造で、天井・内壁共に下地、ボードの使用方法が細かく指定されています。

また、基本的に構造体である木を表面に露出することができなくなっています・・・

が!弊社仕様は梁表しもできる仕様を採用しています!

細かい規定がありますので割愛しますが、火災保険を安くした上に木のぬくもりを感じる住宅にしたい皆様、ぜひお問い合わせください!

さて、(もったいつけてきた(笑))3回シリーズもこれでおしまいです。のでちょっと復習・・・

  • 人命第一の為にも、ご自宅にかかっている火災保険で、自然災害による被災からどのくらいの保障を受けることができるか確認しましょう。
  • 地震・水災・家財など、ご自宅の立地条件からどこまで特約を追加するかよく考えましょう。
  • これから家づくりをしようとお考えの方、省令準耐火構造で建てれば火災保険、各種特約が半分以下の金額で加入可能です。
  • 不幸にも自然災害に見舞われた方、まずは工務店、保険代理店に相談しましょう!保険金を確実に手に入れるためには間違った報告をしないためにも!

 ここからは・・・小耳にはさんだ話・・・

 省令準耐火構造というものは契約上は契約者(工務店に聞いて)の自己申告のみ。完成した後であれば確認することはほぼ不可能なのです・・・。
 もし、規定通りにできていなくても【何もなければ】安い保険料となります。

 しかし、このような住宅で火災、被災があると・・・保険屋さんも保障をするためにしっかり調査をします。ここで不具合を発見されると・・・最悪、保険金が支払われない事態も考えられるそうです。

 そのようなことが起こらない様、どうぞご注意ください!

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