日々の生活に安らぎをもたらす中間領域

こんにちは。本多工務店の広報担当です。
気候がよく過ごしやすい今の季節は窓を開けると、爽やかな風が家の中を通り心地よいですよね。リビングの中に風が通ると心地よいように、自然の心地よさを暮らしの中に取り入れることは日々の生活に安らぎや癒しをもたらします。今回は自然と住まいを繋ぐキーワード「中間領域」について解説いたします。

■内と外をつなぐ大切な境界部分

(設計:アトリエカレラ)

中間領域とは室内と屋外の中間にあるような空間や領域を指します。縁側、土間、テラス席など室内とも取れるし屋外とも取れる、どちらの要素も持つような曖昧な空間であり、内と外を繋ぐ大切な境界部分でもあります。

中間領域は古くから日本の住まいに根付いている考えで、代表的な場所が縁側です。縁側というと皆さんどんなイメージを持たれますか? 春の麗らかな陽射しを受けながら縁側でお客様と談笑。お庭の緑をぼーっと眺めて癒されたり、のんびり読書を楽しんだりもいいし、夏には縁側で腰掛けてスイカを食べる。など外の景色や心地よい気候を味わいながら佇むことのできる空間です。室内にいながら外を感じられる良さが中間領域にはあります。

■中間領域を大切にした家づくり

コロナ禍を機におうち時間が増え、家での過ごし方やおうちで過ごす快適性が見直されました。そして家にいながらも豊かに暮らし、生活を楽しむことに注目が集まりはじめました。アウトドアリビング、おうちキャンプがトレンドになっていたことは記憶に新しいかと思います。

(設計:アトリエカレラ)

内と外を繋ぐ中間領域をおうちの中に取り入れることで、自然を感じながら心地よく暮らせるだけでなく、家族とのコミュニケーションをする場を増やしたり、おうちにいながら楽しめる時間を新たに創り出したりなど、いつもの暮らしが豊かに変わります。

土間を取り入れる、ウッドデッキやテラス席を設けてみるなど中間領域の取り入れ方は多くの方法があります。本多工務店ではお客様のライフスタイルに合った中間領域をデザインし、暮らしの中へご提案します。心安らげる住まいを叶えたい、そんな方は是非ご相談くださいね。

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