知っておきたい、外張り断熱と内断熱の違いについてPart.2

こんにちは!本多工務店です。

前回に引き続き、外張り断熱と内断熱の違いについてご紹介していきます。今回はそれぞれのメリットとデメリットについてです!

■内断熱のメリットとデメリットは?

内断熱は、外張り断熱とはちがって柱の間に断熱材を設置するため、壁の厚さなどに影響がありません。また、外張り断熱よりも部材・工賃が安く済むという点もあります。これまで多くの住宅会社が使用してきたものでもあるため、どの会社でも施工できるオーソドックスな工法といえます。しかし、内断熱は気密性の低さがデメリットとしてあげられます。どれだけ丁寧に施工を行っても、隙間が生まれる可能性は否定できません。それにより結露などが発生した場合、おうちの劣化に繋がってしまいます。

■外張り断熱のメリットとデメリットは?

外張り断熱は建物全体を断熱材で包み込むため、気密性が非常に高いのが特徴です。結露の発生なども抑制できるのが良い点といえるでしょう。また、内断熱と違って柱などの構造部分もすっぽり断熱材でくるむため、おうち全体を保護できて長く良い状態をキープできます。その一方で、おうち全体を覆うからこそ外壁が厚くなってしまい、敷地や間取りを圧迫するケースがあります。しかしながら、この心配は狭小地で建てることの多い都会で問題となることが多いため、地方の家づくりではそこまで気にしなくてよいポイントと言えます。

本多工務店が採用しているエアサイクル工法では、外張り断熱を活用。空気の通りを活用して、より家が長持ちして、住む人が快適に過ごせるようにという願いが込められています。

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