地球にも人にも優しい、パッシブ住宅について

こんにちは!本多工務店です。
家づくりにおいてエコ・省エネ性が大切だといわれるなか、パッシブ住宅というのを聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。聞いたことはあるけど詳しくは知らないという方のために、今回パッシブ住宅のことについてご説明します。

■そもそもパッシブ住宅とは?

パッシブ住宅の始まりはドイツにあり、その世界基準で建てられた住み心地の良さを追求した省エネルギー住宅のことをいいます。ドイツのパッシブ研究所により1991年に確立された住宅性能基準は、世界的に見てもとても厳しい基準で定められており、日本の平均的な新築住宅よりも2倍ほどの断熱性能が求められているんです。

建物の性能をきちんとあげることで、冷暖房器具を使わなかったり、極力使用を減らして自然のままでも快適に過ごせたりします。そこで、和訳すると「受身」という意味になる「パッシブ」と呼ばれるようになりました。

■外気温に左右されない、年中快適な家

パッシブ住宅では、空気の逃げ道を無くして断熱効果を高めることで、外の気温に左右されない環境をつくっていきます。冷暖房の使用回数を減らしても、夏は涼しく冬暖かい家をつくりあげていくのです。そして、結露やカビの発生も抑制できるため、住む人の健康にとってもばっちりです。

また、部屋の中の温度ムラ、部屋同士の温度差が小さくなることで急な気温変化による体調不良や、体への負担(ヒートショック)などの心配もいらなくなります。

本多工務店ではこれらの考えを大切にしながら、エアサイクル工法を採用しています。
少しずつ、ジメジメとした日や暑い日が始まってきた今だからこそ感じられる、エアサイクル工法の良さについて次回ご紹介していきます。

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