やっと面倒な計算が終了。
メーカーさん、協力業者さんにご協力をしてもらいながら、できるだけコストを落とすシュミレーションまでしながら、大体の仕様を決定することができました。
今回、住宅の熱損失係数Q値の計算から、住宅で使用する省エネ設備によるエネルギー消費削減量の計算とかなり膨大な資料となりました・・・
あとは、お客様と仕様の確認と許可を頂き、この書類に交付申請書等々の書類を添付して製本して終了
申請を提出後、許可が下りれば晴れて着工となります
今回、初挑戦な企画でしたので、かなり勉強になりました。
今後、省エネ住宅は必須となりそうな勢いでもありますので、今回の経験はかなり役に立つことでしょう。
制度利用を決心していただいたお客様、ありがとうございます。
また、協力していただいた皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>。
おっと、、、まだ申請が通ったわけじゃないんだった・・・(^_^;)