こんな事を調査した会社があるようです。
なんでも、、、
首都圏の有名私立中学校に入学した子供がいる約200世帯の間取り・家庭環境を6年間にわたり調査・・・
したとか・・・。
その調査結果の一部は・・・
子供部屋ではなく、リビングなど家族と同じ空間で勉強している・・・
のだとか・・・。
まぁ、、、考え方としては良いとは思います。
しかし、『頭の良い・・・』『有名私立中学校・・・』に絞り込んでいるところは・・・
現在の子供たちを取り巻く環境を考えた上で、私自身が考える間取りは・・・
コミュニケーションを円滑にとれる、孤立させない間取り。
だと思ってます。
おそらくこれからこんなキャッチコピーのものが多く出てくる事でしょう。
みなさんしっかりと自分の考えを持って惑わされないように注意してくださいね。
現場帰りに・・・
山に挟まれた海に沈んでいく夕日です。
ここ、最高に気持ちの良い場所ですよぉ!
千々石町から雲仙に向かう途中にある場所です。
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有名私立中学校を 対象にしてるところが すでに???って 感じですね~
お子様たちには のびのびと 明るい環境のもと
学校でも お家でも 過ごしていただきたいですね~
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???ではあるのですが、近頃のマーケティングでは少子化の中の子供に対する期待・・・という面では大きな需要があるようです・・・。
人間教育・・・という側面も見え隠れはするのですが・・・。
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というような題名の本がミサワホーム関連で出版されたことがありました。
内容はよく似たこと言ってましたし、題名については肯定も否定もしてません。
キッカケは子供という真実はあるんだけど、本当はどうなんだろうというところ・・・
ウチはキッカケは子供ですが子供部屋はないんでちょっと違いますね。