滅多に見るものでもないので、思ったより簡単に進んだコンクリート解体の様子をご紹介します。
先ずは、、、、
エンジンコンクリートカッターで両面からコンクリートを切断。
その後・・・
リース料3万円強!!の、、、
コンクリートハンドクラッシャーで細かく砕いていきます。
ハンド・・・なんて言いますが、重量は多分50kgは楽にあると思います・・・。
最低2人はいないと操作は無理です。
最期に、細かい部分の修正解体を行い、解体終了。
ここまでで約3時間。
2箇所の解体を済ませました。
コンクリートハンドクラッシャーを使う利点としては、
1.さく岩機のような大きな音をたてない
2.比較的ほこりが少ない
3.解体材が大きく、ダンプへの積込が早い。
ってところでしょうか?
欠点は・・・高い!!
どうぞ設計見積に反映してくださいませ・・・ご担当者様・・・(^^;;
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コンクリート解体の現場の状況、初めて拝見致しました。かなりパワフルなお仕事なことに非常に驚きました。
突然のご連絡失礼致します。
東京ガス株式会社主催「住まい環境デザイン・アワード2008」
PR事務局の安達と申します。
「住まいの環境デザイン・アワード 2008」は、“人と環境と住宅デザインの真の融合をめざして”をテーマに、これからの住まいのあり方を示唆するような良質なデザインの住宅の提案を広く募集しております。
建築家として情報を発信されている、
honda-k様のブログで「住まいの環境デザイン・アワード 2008」について是非取り上げて頂きたく、ご連絡致しました。
ご興味頂けましたら、まずはサイトにて詳細をご覧頂けると幸いです。
http://www.gas-efhome.jp/
東京ガス株式会社主催
「住まい環境デザイン・アワード2008」PR事務局 安達