ニュースレター2601月号

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2026年1月号  Vol.158


寒さ本番に備える!「生姜」の温活パワー

いよいよ今年も残りわずか。これから1 月にかけて、寒さはさらに厳しさを増していきます。年末年始に体調を崩さないためにも、身近な食材「生姜」を使った「温活」で、寒さに負けない体づくりをしておきませんか?
温めるなら「加熱」が鉄則!生姜はただ食べれば良いというわけではありません。実は、調理法によって効果が変わるのです。
生の生姜(ジンゲロール):
殺菌作用や解熱作用があり、風邪のひき始めには良いですが、手足の先を温める代わりに体の深部を冷やす作用も持っています。
加熱・乾燥した生姜(ショウガオール):
加熱すると成分が変化し、血行を促進して体を芯から温める働きが強まります。
つまり、これからの季節の冷え対策には、加熱して食べるのが正解なのです!
<年末年始に役立つ!簡単・温活レシピ3 選>
忙しいこの時期でも手軽に取り入れられ、お正月料理の合間にもほっとできるレシピをご紹介します。

●忙しい朝や夜のリラックスに「ホットはちみつ生姜」
マグカップにお湯を注ぎ、すりおろした生姜(チューブでもOKOK)と、はちみつを好みの量入れて混ぜるだけ。
ポイント:お湯で生姜を温めることで、ポカポカ成分が活性化。寝る前に飲めば、冷えた体も温まりぐっすり眠れます。

●疲れた胃腸に優しい「生姜と根菜のポカポカスープ」
年末の暴飲暴食で疲れ気味の胃腸にもおすすめ。大根、人参、白菜などの冬野菜と、たっぷりの「千切り生姜」を鶏ガラスープや和風だしで煮込みます。
ポイント:片栗粉でとろみをつけると冷めにくく、保温効果が長続きします。お餅を入れてお雑煮風にするのもおすすめです。

●香りで食欲増進「生姜の炊き込みご飯」
お米を研ぎ、いつも通りの水加減にします。そこへ、千切りにした生姜(お米2 合に対して1 〜2 かけ分)、酒、醤油、顆粒だしを加えて炊くだけ。
ポイント:炊飯器を開けた瞬間の香りがたまりません。余ったらおにぎりにして、大掃除の合間のエネルギー補給にも!
「冷えは万病のもと」と言われます。手軽な生姜レシピで体温と免疫力を高め、どうぞ元気な体で良いお年をお迎えください。


コラム【住まいのメンテナンス、後回しにするとどうなる?】

住まいのメンテナンスは「まだ大丈夫そうだから」と、つい後回しにしてしまいがちです。しかし、小さな不具合ほど早めに対応することで、家への負担を抑えることができます。たとえば、建具の建て付け不良や外壁の小さなひび割れ、水まわりのわずかな漏れなどは、放置すると別の部分に影響し、修理範囲が広がることがあります。定期的に状態を確認し、気づいた時点で手を入れておくことで、住まいは長持ちし、結果的に修繕費を抑えることにもつながります。
新しい年の始まりは、住まいを見直す良いタイミングです。大きな工事でなくても、気になる点を一度確認しておくことで、安心して一年を過ごすことができます。

社長コラム

年末を迎え、今年もいよいよ残りわずかとなりました。
皆さまにとって、2025 年はどのような一年だったでしょうか。
本多工務店としても、多くのご縁に支えられ、家づくりや住まいのご相談を通じて、地域の皆さまと関わらせていただいた一年でした。あらためて心より感謝申し上げます。
さて、先月号では結果がまだ出ていませんでしたが、V ・ファーレン長崎のJ1 昇格が決定しました!最終戦は最後の最後までピンチの連続で、まさに絶叫から歓喜へと変わる試合。長崎に元気と話題を届けてくれるこの出来事は、個人的にも本当にうれしく、年末にふさわしい明るい締めくくりとなりました。後半戦から采配を任された高木監督の「選手に任せて細かいことは言わなかった」というコメントは、つい細かいことを言ってしまう自分にとって、とても勉強になる言葉でした。
来る新しい一年が、皆さまにとって笑顔と安心の多い一年になりますように。
そして住まいのことで何かあれば、気軽に声をかけていただける存在であり続けたいと思います。

編集後記

いよいよ今年も残りわずか。先日ようやく来年のカレンダーを購入しました。かわいいイラストが気に入って買ったもので、特に最後のページのイラストを気に入っているのでそこに向けて一年を過ごすのが楽しみになりそうです。
ふとカレンダーを眺めると、日本の古い暦が教える季節の移ろいの美しさに気づかされます。このニュースレターがお手元に届く頃は、二十四節気の「冬至」を過ぎ、一年で最も寒さが厳しくなる「小寒(しょうかん)」、そして「大寒(だいかん)」へと向かう時期にあたります。これらを合わせて「寒(かん)」と呼びますが、この寒さが極まる時期だからこそ、古くから日本人は、春を待つ静かな時間を大切にしてきました。
「寒の入り」という言葉を聞くと、身が引き締まるような冷たさを感じますが、同時にそれは、季節が確実に春へと折り返したサインでもあります。日ごとに少しずつ日差しが明るくなっていく。そんな小さな変化に目を向けるだけで、凍えるような冬の日々も豊かなものに感じられるから不思議です。
世の中は驚くべきスピードで変化し、便利なシステムが次々と生まれていますが、こうした自然の巡りに寄り添う丁寧な暮らしや、情緒ある季節の呼び名は、ずっと大切に守っていきたいものですね。
本年も一年、温かなご厚情を賜り心より感謝申し上げます。皆様、どうぞ健やかに、晴れやかな新年をお迎えください。