空気が回るエアサイクルの家の2大特長①壁の中

こんにちは。本多工務店の広報担当です。
外に出るのも億劫になるような猛暑日が続きますが、皆さん体調を崩されていませんか?今回はエアサイクルの家がなぜ蒸し暑い夏を快適に過ごせるか、エアサイクルの家独自の構造と部材に着目しながら紹介します。

■エアサイクルの家が夏を快適に過ごせる理由

日本の夏は気温だけでなく湿度が高く、むわっとした暑苦しさや不快さを感じやすくなります。夏に室内が暑くなるのは屋根や外壁、床下、窓などから熱が入り室内に熱がこもることで暑さを感じます。

エアサイクルの家は壁の中と床下に空気層を設けており、温かい空気は上昇するという性質を上手く利用したのが夏のエアサイクルの家の仕組みです。日射熱で温められた空気は壁の空気層を通り、自然に上昇して小屋裏から屋外に排出されます。

また、床下にはひんやりとした冷気があり、この冷気が同じように壁の中の空気層を通ることで室内の暑さを軽減させます。機械の力で強制的に行う排気ではなく、壁の中に空気を流すことで嫌な湿気を取り除きながら室内を快適に保つのが、エアサイクルの家の大きな特長です。

■空気がよく通る理由は壁の中にヒケツあり!

壁の中の空気を動かすエアサイクルの家は、空気がよく通るように断熱材にひし形の通気層が刻まれています。このひし形の溝があることで空気の通り道を作り、より効率的に空気が循環します。

1984年以来エアサイクル工法の象徴として使われているこの断熱ボードは、今も日々研究を重ねながら進化し続け、現行のボードは3代目になります。より断熱性能の高いカーボン配合の高性能タイプもあり、本多工務店では高性能タイプを採用しています。次回のブログではエアサイクル工法の基礎についてご紹介いたします。ぜひ併せてご覧くださいね。


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