屋根断熱

日曜日の『劇的!!大改造 ビフォーアフター』より、『屋根・断熱・ビフォーアフター』での検索が非常に多いことから更に解説を・・・(^^;;

http://ameblo.jp/honda-k/entry-10145129458.html

にて通気層の大事さはお伝えしましたが、その効果の程は・・・

先ずはこの画像をご覧ください。

図4

これは、通常の工法で施工された瓦屋根の屋根裏をサーモカメラで撮影したものです。

天井面に良く見られるグラスウールで断熱されておりますが、この状態では屋根裏の内部は相当暑くなっているのがお分かりだと思います。

この輻射熱が、2階に上がったら『モワァーッ』とくる原因です。

図2

さて、これがシャルーフで外断熱された小屋裏の画像。

これをサーモカメラで撮影すると・・・!?

図3

もちろんいんちき写真ではありませんよ。

この日の外気温は37℃、屋根上瓦の表面温度は62℃、それが、、、屋裏の内部は37℃・・・

これがシャルーフで創られた小屋裏空間の状態です。

そして、、、

図5

シャルーフを切り取ってみるとこんな感じです。

如何にシャルーフで創られた通気層が大事かわかる写真です。

この熱くなった熱をうまいこと排気できないと、如何にシャルーフと言えども前述した効果を出すことはできません。

材料のみで断熱効果を出すのにも限度はあります。

屋根の状況によって様々な工夫が大事なのですねぇ・・・。

いかがでしょう?こんな感じでお解かりになられるでしょうか?

もっと詳しい説明は是非直接お問合せくださいね。

honda-k@leaf.ocn.ne.jp

あまり文章が得意なほうではないので、どこまでお伝えできるか自信はありませんが・・・

シャルーフのような資材を使うときに、設計上・施工上注意しなければいけないことが色々とあります。

また、あくまでもこの実験結果は想定される施工状況で比較的、好条件の中での実験であることをご了承ください。

ここで用いた画像は『エアサイクルホームシステム』で提供された写真を用いました。

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